思いがけない出会い と ハプニング☆

今回の旅行では、たくさんの良き出会いがありました。

ロイヤル胎内パークホテルから車でさらに山道を３０分ほど登ったところにある　「奥胎内ヒュッテ」までの送迎バスがある、というので行ってみることにしました。

途中で、お猿さんの家族と遭遇～。　可愛い子猿もいました　♪

道中、ヒュッテのガイドさんから胎内市の歴史など、いろいろ興味深いお話を伺っていたところで、
ふと　アレルギーの話題に。
ガイドさんは、なんと、アナフィラキシーショックの経験がある　「蜂アレルギー」　の方でした！
保険適用前からの　（昔はずいぶんと高価でした）　エピペン保持者だそうです。
大人のアナフィラキシー体験者と直接お話したのはお互いに初めて、ということで、話が弾みました。
職業柄、蜂に遭遇することも多いので、気が抜けない毎日、とおっしゃっていました。
「蜂相手に命を落とすものか！」　と気合を入れて過ごしているそうです。

そうこうするうちに、２０００ｍ級の山々が連なる、飯豊連峰の登山口に位置する　「奥胎内ヒュッテ」に到着しました。
上高地の帝国ホテルをイメージして作られたという、なかなか趣のある建物。
テラスからの眺めも素晴らしい～　♪

　

６月、７月は　「バードウォッチング」、７月～　「トレッキング・登山」、１０月下旬～１１月初めにかけては紅葉、といろいろな楽しみ方があるそうです。
かわせみの仲間の　「アカショウビン」　が見られるそうですよ～。
そして、１１月～６月はクローズ。

ほんの２０分ほどで回れる散歩道があるのでぜひ行ってごらんなさい、と勧められて、安易に（年甲斐もなく）歩き始めたのですが、足元が悪く、湿っていて、周りに広がるブナの原生林を見る余裕もありませんでした。

そして、途中で　まさかの遭難！　（ちょっとオーバーですが・・・）、出口直前で迷ってしまいました。
携帯は圏外、すべって尻餅～、と　かなりスリリングな体験をしてしまいました。
けがしなくてよかったです。　家族に叱られましたけれど　・・・
今まで迷った人はいないんだけど～、とガイドさんに言われてしまいました。

ヒュッテで、日帰り入浴　と　ケーキセットを楽しんでいらした女性とバスの時間までおしゃべり～。
胎内市の方でしたが、「米粉フェス」　のことは知っているけれど行ったことがないので一緒に行きましょう～、ということになり、翌日の約束をしました。

思いがけない出会い　と　ハプニングの一日でした。

ロイヤル胎内パークホテル☆

中条駅から車で２０分ぐらいのところにある　「ロイヤル胎内パークホテル」。
山の中腹にあり、すぐそばを胎内川が流れる素晴らしい風景でした　♪

緑に囲まれた広大な敷地　と　近隣には　「フィッシングパーク」　「昆虫の家」　「自然天文館」　など、子どもたちが楽しめそうな施設がたくさんあるようです。
すぐそばには、ホテル経営のスキー場があり、スキーシーズンにはお手頃な価格のプランがあるそうですよ～。
美肌効果のある温泉で、お肌もつるつる～　・・・　すごい宣伝ですね　（笑）

少しずつ紅葉もはじまっていました。

ホテルのレストランでは、地元食材をつかったお料理や米粉料理などのメニューもありましたが、
残念ながら、グルテンフリーではありませんでした。

レストランの方と相談しながら、小麦抜きのお料理をいただきました。
とてもヘルシー　♪

嬉しいことに、ベーカリーカフェ　では、グルテンフリー　ケーキ　が何種類もありました。

期間限定の　「かぼちゃのモンブラン」　は、グルテンフリー　♪

売店では、小麦粉不使用　米粉の　「生どら焼き」　を冷凍の状態で売っていました。

原材料　　米粉（国産）・さとう・卵・サラダ油・ベーキングパウダー
　　　　　　　中身（つぶあん・生クリーム）

最後の一つだったのを買って部屋でいただきました。　ふわふわで美味しい～！

米粉発祥の地 胎内市へ☆

新潟県北部に位置する人口約３万人の胎内市は、日本で初めて米粉専用製粉工場が建設された地だそうです。

日頃から米粉を愛用していることもあって、以前から関心があった　「米粉フェスタ　in たいない」　を目的に、のんびりと観光してきました。

事前に、胎内市の観光課から色々と情報をいただいて、今回も　「My 旅のスタイル」　で、米粉づくしを楽しみました　♪

まずは、上野から　上越新幹線　「Max とき」　で　新潟へ。　
新潟駅で、羽越本線　「特急いなほ」　に乗り換えて　「中条駅」　へ。
乗り継ぎ時間が１０分ぐらいしかなかったので、速足　＆　子鉄のために大急ぎで写真撮影～。

乗り継ぎがうまくいったので、上野から２時間半ぐらいで　「中条駅」　に着きました。
駅前には、鎌倉時代に弓の名手として活躍した女武将　「板額御前」　の像がありました。

豊かな自然　と　歴史文化も多くある　胎内市をゆっくり楽しみました　♪

遅まきながら、読んでみました☆

今年の春先に出版され、話題になっていた　「ジョコビッチの　生まれ変わる　食事」　を　遅まきながら読んでみました。　

（図書館の順番待ちをしていたのですが、だいぶ待ちました～）

今や、知らない人はいないくらい有名になった　ノバク・ジョコビッチ選手　ですが、あの強さの秘密は　「グルテンフリーの食事」　にあるという内容です。

プロテニスプレーヤーになってからずっと身体の不調に悩まされていたジョコビッチ選手でしたが、「グルテン不耐症」　ということがわかって、「グルテンフリーの食事」　を取り入れてからは、心身ともに力強くなり、ついに　世界No.1　になることができたそうです。

最近、「小麦アレルギー」　に悩む人が増えていますが、この本では、人それぞれが違う、という原点に立ち、あくまでも彼の食事に関する考えで、すべての人にあてはまることではないとして、まずは　「試してごらんなさい」　というメッセージを送っています。

テニスにあまり興味がない方や小麦アレルギーではない方にもなにかヒントになることがあるかもしれませんね。

今や、世界中の大会に行くたびに、フードサービスがあるテントに行くと、コックさんたちは、彼の顔をみて　グルテンフリーのパスタ　に火を通すそうです。

そして、他のプロテニス選手たちもグルテンフリーパスタを食べるのをよく見かけるとか。

ジョコビッチ選手の影響力は大きいですね　！

実は、ジョコビッチ選手のグルテンアレルギーのことを知ったのは、かなり前のことですが、日本ではその頃はまだ　「グルテン」　という言葉すらあまり認識されていなかったように思います。　

ここ数年、日本でも　「グルテンフリー」　が広まってきていますが、まだまだ一般的にはなっていないようですね。

友人のアメリカ人のお母さまは、アレルギーはないのですが、グルテンフリー生活をなさっていると聞きました。

ジョコビッチ選手がいつも食べている食材は、「キノア」　「ソバ」　「玄米」　「オート麦」　で、おすすめ食品として　「シラタキ」　「ソバ粉」　「たまり醤油」　を挙げています。

巻末で訳者の方が、日本での対応を　「事前にリクエストさえあればグルテンフリーの対応可能なお店がある」　と書いていらっしゃいます。

ちなみに、ジョコビッチ選手のお父さまは、セルビアで　グルテンフリーレストラン　チェーン　「Novak」　を経営していらっしゃるそうです。

セルビアに行ってみたいですね　♪

備蓄用にも☆

先日、天王洲エリアで珍しいお店を見つけました。

「Terra Cafe Bar」　という名の　「保存食」　をテーマにしたお店。

店内には、電子レンジがいっぱ～い置いてありました！

商品を購入して、お店の人に　「チン」　してもらえば、そのままテラス席で食べることができます。

冷凍食品をはじめ、缶詰やいろいろな保存食品がありました。

時流に乗った、とってもユニークな発想のお店ですね。

フリーズドライの　「わかめスープ」　にお湯をそそいでもらってテラス席でひと休み　♪　（笑）

お散歩の途中のカフェタイムにいいかもしれませんね。

この辺りは、個性的なお店が並んでいます　♪

T.Y.HARBOR ☆

ちびちゃんの運動会の出番が終わったので、じぃじ　と　ばぁばたちは近くの天王洲にランチを食べに行きました。

運河沿いにある　「T.Y.Harbor」　は、おしゃれで、大人気のお店　♪

店内には、クラフトビールの醸造所もあります。

事前に娘が私のアレルギーのことを伝えていたので、特定原材料７品目　＋　ナッツ類　表示の　「アレルギーメニュー」　をもってきてくださり、メニューの細かい説明　と　こちらの要望もしっかり聞いていただけました。

サラダ以外のメニューには　ほとんど　「小麦（W)　表示」　があるのですが、お店の方の提案で、
「アンバーエールでマリネしたチキンのハーブグリル」　を　ソース抜きの、塩・胡椒のみにしてくださることに。　小麦が少し含まれるソース有り　と　無しの二皿をお願いしました。

ちなみに、「アンバーエール」　はこちらのクラフトビール（原料は、麦芽（モルト）・ホップ・水のみ）だそうで、　それを使っていますが大丈夫ですか？　と　再度確認に来られましたが、自己判断で、「大丈夫です」　と　お願いしました。

柔らかく、しっとりしたお肉は、ソースなしでも充分美味しくいただけました　♪

盛り付けもユニークです。　真ん中の黄色いのはたぶん、さつまいもの素揚げ？

「スモークサーモン・きゅうり・トマトのキノアサラダ　レモンドレッシング」　は、みんなでシェアーできるほどのボリュームです。

「ジャンボシュリンプカクテル、柚子胡椒ソース」　には、別に小麦抜きのソースを加えてくれました。

ここで醸造されている　「クラフトビール」　も少しお味見。
ちょっと苦みがありますが、一般的なビールとはまた違った風味です。
「季節のレモネード　/　ピーチ」　が　爽やか～。

豪華なランチをいただきました　♪

食物アレルギーについては、とても個人差があるようですので、自分の要望を上手くお店の方に伝えて、理解していただくのはなかなか大変なことですが、こちらのお店では、とても丁寧な対応をしていただきました。

何回も確認しにきてくださった、素敵な店長さん、ありがとうございました　！

はじめての運動会 ♪

爽やかな秋晴れの中、孫のちびちゃんのはじめての運動会がありました。

近くの小学校校庭を借りての運動会。

年少組はみんな小さくて可愛い～　♪

泣いている子も若干名いて、先生方は大忙しでした。

「かけっこ」　と　パパと一緒の「パン食い競争」　で、ちびちゃんは一等賞でした。

足が速いのは、パパの方の血筋のようです。

がんばりました　♪

時々食べたくなるもの☆

「カレー」　や　「餃子」　がＴＶで話題になっていたりすると急に食べたくなってしまいます。（笑）

きょうは、無性にカレーが食べたくて　・・・　

ごくごく普通のカレーライスです　♪

お料理番組で紹介されていた　「羽根つき餃子」　にも挑戦。

いつもの　イオン　「国産米粉　餃子の皮」　を使って、片栗粉を付けて焼きました。

少しだけ　「羽根」　が付いたような　・・・

「カレー」　も　「餃子」　も最近は手軽にグルテンなしで作ることができます　♪

米粉関連のイベント☆

グルテンフリー生活を送られている方にぜひお勧めしたいお店　「Rice Terrace　かまくら」　で、あの　エリカ・アンギャルさん　と　お店の代表者　大塚せつ子さんの対談が行われるそうです。

軽食ビュッフェなどのお食事の他にも、いろいろな特典が用意されているようです。

広いお庭が素敵な、お気に入りのお店です　♪

お庭のすぐ横を　「江ノ電」　が走っています。

以前行ったときには迷ってしまいましたが、鎌倉駅から　「六地蔵」　をめざしていらっしゃるといいと思います。

９月２６日、２７日には、新潟県胎内市にて　「米粉フェスタ　in　 たいない」　が開催されます。

「米粉発祥の地　たいない　に　米粉グルメ　が大集合」　♪

参加　４０店舗以上のお店で、米粉料理　や　スイーツ　が味わえるそうです。

完全なグルテンフリーのお店は少ないようですが、なにか新しい発見があるかもしれませんね。

美容に関心のある方には、ロイヤル胎内パークホテルで行われる　「ビューティトークショー」　や
ヨガ体験などもあるようですよ～。

http://komeko-festa.com/

つばめグリル☆

外出先で気軽に利用できる　洋食のお店　を探すのはなかなか大変です。

都内に何店舗もある　「つばめグリル」　では、HPに詳しいアレルギー情報が載っていてとても助かります。

ざっと見ると、メインのお料理で　”小麦なし”　は、「ロールキャベツ」　と　「チキンソテー」　のようです。

人気の　「ロールキャベツ」（９６０円）　をいただきました。

野菜の旨みが凝縮されたスープがいいお味　♪

オーロラソースがかかった　「ファルシー」　と　ライス付きです。

事前にHPで確認してはいたのですが、念のために、注文する際にお店の方にお聞きすると、快く厨房に確認しに行ってくれました。

とても親切　♪

こういうお店はまた来たくなりますね。

友人が頼んだ　「帆立貝のクリームコロッケ」　も美味しそうでした。


HPを読んでみると、「つばめ」　という名前の由来は　”特急つばめ”　にちなんでいるということがわかりました。

私にとっては、とてもなつかしい列車です。

６０年ぐらい前（！）に何度か乗車した記憶がうっすらと残っています。

子鉄の孫たちとの話題になりそうです　♪

ブラウニーミックス（アメリカ版）☆

ようやく涼しくなってきたので、オーブンが使いやすくなりました。

冷蔵庫で眠っていた　Pamela's ”Chocolate Brownie Mix”　を使ってみることにしました。

友人がカナダから買ってきてくれた　グルテンフリーのミックス粉です。

例によって、袋に書いてある作り方がアバウトすぎ～。（笑）

いくつかレシピが載っていましたが、今回は　”Butter Recipe”　を試してみました。

材料は、ミックス粉　・　卵　１個　・　１/３カップのオイル　・　６TBSP butter　・　１/４カップの水。

混ぜるだけです　♪

１８センチの角型に入れて、１７５℃　で　１８分、と書いてありましたが、３０分かかりました。

”お菓子作りの基本は正確な計量”　と頭にインプットされているので、この分量で上手くできるのかしら？　とちょっと不安でしたが　・・・　それらしくできました　♪

見た目はヘビーそうですが、しっとりしていて　それほど甘くなく、美味しいです！
くるみを入れればよかった、とあとで気が付きました。

Gluten-Free ・　Wheat-Free

Fast. 　 Easy.　 Delicious.  と書いてありました　 ♪

こんどは、「しあわせ米粉MIX」　で作ってみようと思います。

コメントをいただきました☆

少し前のことですが、海外からコメントをいただきました。

翻訳機能を使って読んでくださったようです。

よく仕組みがわからないのですが、便利な世の中になりましたね～。

たくさんの食物アレルギーをもったお子さんを連れて、これから日本旅行を楽しまれる予定だそうです。

インターネットが普及した今、日本の飲食店の情報も容易に得ることができるようですが、メニューやアレルギー情報などの詳しい内容まで外国語で表記しているお店はまだまだ少ないようですね。

「モスバーガー」　の　「低アレルゲンセット」　のことを話題にした私のブログをたまたま読んでくださって、「すごい！　食べられるものがある！」　と喜んでいらっしゃいました　♪

モスバーガーの公式サイトをのぞいてみると、”Global Site”　というのは見つかりましたが、メニュー等の外国語表記は見当たりませんでした。

日本語が読めないので、お子さんが食べられるものを探すのがとても大変、と言っておられました。

少しだけでもお役にたてて、とってもうれしいです。

これからの観光シーズンに向けて、食物アレルギーをもった海外からの旅行客の方たちが安心して食事ができるお店が増えますように　♪

グルテンにご用心☆

米粉パンを求め続けて１０数年。
うれしいことに最近は、米粉パンが買えるお店がずいぶん増えました。

「グルテン不使用のパン」　を扱うお店や会社もたくさんできましたが、「米粉パンが買えるお店」　としてたびたび紹介されているお店の中にはグルテン入りの米粉パンを扱っているところもあるので注意が必要ですね。

たまたま読んだ記事の中で紹介されていた　米粉パン専門店　WARA (自由が丘）では、グルテンが使われています。

以前、どなたかが、いろいろな米粉パンがありますよ、とつぶやいていらしたので、早速お店にメールで問い合わせてみたのですが、残念ながらお返事はいただけませんでした。

HP には、米粉パンについて、米粉８０％以上（米粉は１００％国産）使用　・　＊小麦由来のグルテン使用と小さ目に書いてあります。
ちょっと紛らわしい記述ですね。
「米粉パンを買いあさっているおばさん（娘の言葉）」　からのひとことです。


ブログを始めるきっかけとなった　「タイナイ」　さんでは、グルテンフリーの　「コシヒカリパン」　の他に、一部の生協で取り扱っている　無添加　「米粉食パン」　があるそうです。

原材料は、米粉（新潟県産）・てんさい糖・食用米油・生イースト・食塩。

製造工場では、特定原材料を含む２７品目に関して全て排除しているそうです。

「コシヒカリパン」　とはまた違った、かなりもっちり感のある米粉パンです。

いろいろな米粉パンが買えるようになって幸せです　♪

KIRARITO GINZA☆

「銀座でいちばん、幸せな場所」　KIRARITO GINZA 　♪

久しぶりに再会した友人たちと　dining gallery 「銀座の金沢」　でお昼をいただきました。

金沢の工芸品が並ぶ　gallery & shop　の奥に広がる素敵な空間。

気候の良い季節には　テラス席もよさそうです。

旬の加賀野菜を使った　「週替わりランチ　さいがわ」　（１６００円）　をいただきました。

事前にアレルギーのことを伝えていましたので、お麩が入ったお味噌汁はわかめに。
調味料がＯＫなら、小麦抜きで対応していただけるようです。
器が素敵です　♪

お食事とおしゃべりをたっぷり楽しんだあと、松屋の裏にある　「野の花」　で、本日二度目のデザートです。

「野の花　司」　という素敵なお花やさんの二階にあるこちらのお店。

ご一緒した外国人の友人には、さっと英語のメニューが手渡されました。

野の花が添えられた　「空也のもなか」　と　お抹茶。

友人たちには、あざみ　と　りんどう、　そして私のには　「ぺんぺん草」？（笑）がそえてありました。

秋の花づくしの一日でした　♪

久しぶりにいただいた　「空也のもなか」　の原材料は、砂糖・小豆・もち米・水あめ・塩　です。

外国の方にもお勧めしたいお店です。

初秋の一日☆

古くからの友人に誘われて　花展　に行ってきました。

さすが、日本を代表する　いけばなの催し　とあって、早い時間から大勢の人が鑑賞していました。

圧巻の　家元の作品。

次期家元の作品にも圧倒されました。

たくさんのお弟子さんの作品も、それぞれ趣きがあってとても素敵です。
秋の風情が感じられるひとときでした　♪

地下鉄　三越前駅のそばに、めずらしい「絵巻」　が飾ってありました。

江戸時代の日本橋から神田・今川橋までの大通りを描いた　「熙代勝覧」　（きだいしょうらん）という絵巻だそうです。
またじっくり見に行きたいと思います。